8時間労働やめてみた

8時間勤務で手取り19万って鬼畜すぎ…!と思って会社をやめたら天国のようなハッピーライフが待ってた。 注※稼ぐ方法やノウハウを発信するブログではありませんm(__)m

「働き方 完全無双」のベーシックインカム導入案が面白かった

ひろゆきこと西村博之さん著「働き方 完全無双」。

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ベーシックインカム導入を前提に生きるという項目が面白かった。

実際にベーシックインカムが導入されれば、ランニングコストを最低限に落として事業を始めたり会社を辞めたりする個人が増えると思う。ストレスなく自由度の高い生活を送る個人が増えれば、必然的に国も豊かになる。

 

働きたい人にとってもより生産性が上がって◎、頑張りたくない人は「頑張らない」という選択肢を心おきなく取れるわけだから、頑張っている人の足を引っ張るようなこともなくなる。国全体の幸福度はかなり高まるだろうな~。

企業側も解雇しやすくなるし、自ら会社を辞める個人も一定数出て、薄給で過労を強いられる個人が減って最終的にブラック企業も淘汰されるんじゃないかな?

 

じゃ、そんなベーシックインカムは実際のところ実現可能なのか…?

財政上、試算した限りでは月7~8万円の支給が可能ならしい!
これには93兆円の捻出が必要になるが、まず生活保護費を無くし、国民全員を医療費3割負担にすれば、少しずつ年金制度からシフトさせていくことが可能のよう。

 

ただ、年金制度を大幅に換えたり、医療費にメスを入れるわけだから高齢化社会かつ高齢者優遇社会の日本では現状厳しそう…。
また、現時点で正式にベーシックインカムを導入している国はないけど、試験的に実施している国、実施予定の国や地域はあるらしい(アメリカのアラスカ州フィンランド、カナダのオンタリオ州の一部)。

 

ここから先10年、20年で各国がベーシックインカム導入を積極的に検討するようになる中で、いつか日本にも全国民に月8万円が支給される日が訪れるかも…?

ちなみにひろゆきさん著「働き方完全無双」では、現時点でのベーシックインカム導入は厳しいから、若者は生活保護を活用しよう!というひろゆきさんならではのぶっ飛んだお話に繋がっていきます…。
こちらも読みごたえがあって面白かったです。高齢者優遇社会の中で、ずる賢く生きるための知恵として持っていて損はないのかなと思います。